宮古市議会 2016-09-26 09月26日-06号
(4)その他1,746万円は、車両整備に必要な備品を購入する費用130万円、JRへの接続に係る川井研修バスの臨時運行に要する費用90万円、総合窓口業務に係る消耗品及び備品の購入に要する費用130万円、災害ボランティアが使用するゴム手袋や防じんマスク等の衛生対策用品の購入に要する費用300万円、被災した家屋等を消毒する消石灰、噴霧器等の衛生対策用品の購入に要する費用280万円、浸水した便槽からのし尿くみ
(4)その他1,746万円は、車両整備に必要な備品を購入する費用130万円、JRへの接続に係る川井研修バスの臨時運行に要する費用90万円、総合窓口業務に係る消耗品及び備品の購入に要する費用130万円、災害ボランティアが使用するゴム手袋や防じんマスク等の衛生対策用品の購入に要する費用300万円、被災した家屋等を消毒する消石灰、噴霧器等の衛生対策用品の購入に要する費用280万円、浸水した便槽からのし尿くみ
これは簡素で効率的な市役所という項目がございまして、組織機構の整備の中では出張所機能の見直しという項目がありまして、どういうふうに言っているかといいますと、出張所では戸籍、住民票、国保、年金等の総合窓口業務が主であり、その他日赤の募金、衛生組合の薬剤注文事務などを取り扱っている。平成15年度から出張所職員を公民館主事に併任発令し、公民館業務の機能充実も図っていると。
市長、あなたは平成9年市長就任以来、4カ年にわたり、福祉政策や総合窓口業務の簡素化、企業誘致等々、数多くの実績を上げられましたが、今後の宮古市広域圏のあり方と宮古市の財政について改めてお伺いいたします。 まず第1に、少子・高齢化社会の到来、財政の硬直化などにより、広域合併が政治課題に浮上してきております。
また、市民サービスの向上を目指し、全国でも先駆的なコンピューターシステムによる総合窓口業務を1月から開始し、4月からは本格稼働させる予定であります。 三陸広域の視点に立った行政の展開としては、三陸縦貫自動車道などの沿岸の道路網の整備拡充について、宮古広域の先頭に立って、国を初め関係機関に強く働きかけ、先ほど申し上げましたような成果を得たところであります。